突然ですが、私、

徳川まりは

見た目もしゃべりも

癒し系じゃ～ないです

 

ちなみに3歳の頃はこんな感じでした。

 

私の友人、知人で

私を「癒し系」だと言う人はおそらく

 

皆無だと思われます…

 

アロマを仕事にしているのに？

心理セラピーを

仕事にしているのに？

 

 

はい、私は

癒し系じゃ～ないんです。

 

なにしろ、昔は

モーレツ会社員でした。

仕事ができる人になることばかり

誰かに認められることばかり

考えていました。

 

 

その原因は、自分の無価値観や

自己肯定感の低さからくる

頑張り星人だった、

というわけなんですけどね…

 

話がそれましたが、とにかく

友人、知人、または

クライアントさんから聞く

私の印象は…

 

 

 

冷静、キリっとしてる、誠実な感じ

（これは初対面でも良く言われます）

 

特にZOOMお話会のお話がわかりやすい

 

言うことズバリだけどそこに愛がある

 

でもなんか抜けてる

 

でもなんか面白い

 

 

…らしいです！

（なんか嬉しい）

 

 

そんな感じで、私は

アロマを使った仕事をしている

人種の中ではちょっと

変わったジャンルかもしれません。

 

 

なぜなら、

アロマを仕事にされている人って

ほぼほぼ皆さん、癒し系が多いです。

 

 

柔らかで、女性らしくて

話し方もふわっとしていて

ついでに言うと

良いお嫁さんになりそうな

 

 

そんなイメージ、ありますよね？

 

 

アロマって、「癒しビジネス」の中で

とってもメジャーなカテゴリー。

 

 

ですので、逆に「癒し」に

興味の無い人のアンテナには

あまり引っかからないと思うんです。

 

 

モーレツ会社員だった

過去の私のように。

 

 

優秀な人になるためには

もっと幸せな人生を送るためには

 

 

どうしたら良いんだろう？

私に足りないものはなんだろう？

何をもっと頑張れば

結果を出せるんだろう？

 

 

なんてことを考えている時には

「癒し」とか「休息」なんて

思考に入ってくる隙間は

中々無いんですよね。

 

 

実は、私が

アロマと出会ったきっかけは

「癒し」を求めていたから、

では全くなかったんです。

 

 

20代の頃からニキビと肌荒れが

とっっっても酷かったので

色々なエステを散々渡り歩いたのちに

たまたま

アロマエステサロンにたどりついた、

というのがきっかけでした。

 

 

早く肌荒れを治したい

＝早く結果を出したい、という

ただそれだけ。

 

 

「癒し」なんて求めていなかった

過去の私のような人は

「癒し」が必要なことすら

気付かないんです。

 

 

癒し？

何それ食べれるの？

無駄無駄！

努力あるのみ！

 

みたいな。

 

 

本当は、そういった人にこそ

今すぐ、「癒し」が
浴びるように必要なのに。